仕事にも疲れたし、何もしたくないというのが本音。
休みの日は掃除と洗濯と・・・休日は外出せずに自宅にひきこもって過ごしたい。そんな40代独身男性が暇なとき、自宅で満喫できる暇つぶしのオススメをご紹介いたします。
同年代の独身男性が普段どんな風に過ごしているか、暇つぶし程度にどうぞ。
40代独身男性は暇なとき何して過ごす?暇つぶしのオススメ
40代独身男性の暇つぶし、人気NO.1は動画鑑賞です。趣味のスポーツ観戦や、映画鑑賞が人気。
ゲームはソーシャルゲームに飽きて、アナログゲームを楽しむ人も多くなっています。
暇つぶしにポイ活や、在宅ワークでちょっとしたお小遣い稼ぎをする人も。
40代独身男性のオススメ暇つぶし方法
「忙しくてスポーツ観戦や、テレビ番組をリアルタイムで見られない」という人の多くは、動画配信サービスを利用しています。
スポーツ好きに人気な動画配信サービスが、【DAZN】です。サッカー以外にも、スポーツコンテンツが130種類以上あるので退屈しません。
あとはどの世代にも人気のAmazonプライム。お笑いや映画を、月々ワンコインで手軽に楽しめるのが人気です。
ソシャゲに疲れた40代独身男性の新たな趣味:読書で教養アップ
42歳、会社員です。ゲームが趣味だったのですが。
ソーシャルゲームにはもう疲れてしまいました。
もっと建設的なことがしたいと思い、今では電子書籍端末で読書をするようになりました。
私は何年間も携帯のソーシャルゲームをプレイし続けてきました。バンダイナムコのゲームとスクエアエニックスのゲームを長くプレイしました。
しかしゲームをプレイすることがあまりにも不毛で消耗してしまい、少し前にゲームを全てやめてしまいました。ゲームをやっていて楽しかった思い出は沢山あります。
ゲームは楽しくもありましたが、身近な人と楽しみを共有出来ません。話題として子供っぽすぎてなかなか人と話せません。
時間は無限になくなるし、お金だってガチャをすれば減っていきます。絶えずスマホも充電するぐらいでした。スマホの電池だって劣化します。
ゲームのイベントになれば何となく熱くなってしまい、自分の体が自分じゃないような感じでした。嫌悪感もあったので、踏ん切りをつけてやめてみました。
新しく出来た時間は他の何かで埋めるのがベストです。私は本を読むのが昔好きだったので、読書の習慣を取り戻すように努力しました。
使っているのは、楽天の電子書籍アプリKOBOとその端末です。セール時期に本を探して買っています。購入した本は今まで700冊強あると思います。
読む以上に買っていますが、色々な本を気軽に持ち歩けるのがいいですね。さまざまなジャンルの以前は読まなかったような本を読んだりしています。
平安時代の古典に解説がついたものなどを読むと何となく教養を積み上げている感じになります。現代の小説の他にビジネス書などを読みようになりました。
ゲームをしていた時よりもずっと時間を上手く使っているように思います。上手いこと暇を潰せていると思います。
アウトドア派が外出できないときにする趣味って?
40歳、会社員です。趣味はアウトドア(トレッキング・バードウォッチング等)です。
趣味が人出の少ないアウトドアという事もあり、昨今の情勢でもそれ程影響が出ないのは幸いなのですが、それでも自宅待機やテレワークの機会は増えており、自宅で暇となる時間も出てきます。
そんな時は気分転換も兼ねて筋トレに励んでいます。
自宅内で方法が少ない…と思われがちですが、工夫次第で幾らでも種目を増やせるのが筋トレの良いところ。
特別道具が無くとも、プッシュアップ(腕立て)やスクワット等でガッツリ負荷を掛ける事が出来ますし、もっと有酸素運動寄りにしたければ、階段昇降やニートゥエルボー等のメニューを時間を掛けてこなし、心地良い汗をかく事も出来ます。
私の場合、胸板の厚さや逞しい上半身を維持したいという思いが強く、プッシュアップや10キロダンベルによるアームカール等、上半身をメインに苛め汗をかいています。
回数はプッシュアップなら1セット30回、1日計2セット程度で十分。またアームカールは左右15回2セットをこなし、これを1日ごとに入れ替えて取り組んでいます。
またひたすら筋肉を追い込み過ぎても疲労やストレスを溜めるだけと、最近ではストレッチ目的で60センチ程度のバランスボールを購入し、筋トレの合間に仰向けあるいはうつ伏せとなってボールに乗っかり、凝った背筋を伸ばして心地良い気分に浸っています。
筋トレは成果こそすぐ体付きに現れる事はありませんが、日々こなしている中で少しづつ身体がストレスに強くなってゆくのを実感出来ます。
ダイエットお役立ちアプリ「あすけん」
「あすけん」は、食事記録でカロリー計算、体重管理ができる無料の人気ダイエットアプリです。市販商品や外食などでも、簡単に食事記録できます。
体重や体脂肪率なども記録ができ、体重や体脂肪率の推移がグラフで表示されるのでダイエットの減量の成果が一目でわかります。
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Amazonプライムをフルに活用:動画鑑賞だけじゃない暇つぶし
在宅ワーカーで独身です。楽器演奏やアニメ、マンガなどが趣味です。
暇つぶしでやっているのは、ショッピングサイトのアマゾンでのいろいろなサービスです。
プライム会員に登録しているので本が無料で観れたり、プライムビデオでは昔のアニメや最近のアニメ、お笑い芸人の動画、あとは映画なども観れます。ショッピングをいろいろ見るのも楽しいです。
最近では楽器のシンセサイザーを検索して、どれがお得かと探すのが楽しかったです。電子楽器はいろいろなものがあって、見ていてあきないです。
電子書籍ではさまざまな本があって、そのレビューを見るのが楽しいです。星が5つのものより、星1つや2つのレビューを見ると、その本がどこが悪いのかとか書いてあって参考にしています。
そしてアマゾンで一番ハマっているのが、やはりアマゾンビデオです。アマゾンプライムに入っていると、年会費5000円くらいでたくさんの動画が見放題です。他のサービスも使えるのでかなりお得だと思います。
アマゾンのタブレット、kindleを買うとさらに動画などが見やすくなります。
アマゾンビデオで最近見たのは、とても懐かしいドリフターズのコント番組です。子供の頃に楽しく見てたのを思い出しました。子供から大人まで笑えるお笑い番組は最近ないので、ドリフターズは気楽に見れて楽しかったです。
アニメだと昔のゲゲゲの鬼太郎を見ました。これも僕が小学生低学年のころの作品で懐かしく思いました。でもやっぱり子供向けかな?と感じました。
懐かしい作品が手軽に見れる。いい時代になったと思います。面白い映像を探すのも楽しいです。
一部有料ですが、基本見放題なのであちこち探検しています。つまらなければすぐ消せばいいし。
ネットフリックスとかいろいろ動画サービスがあるけど、アマゾンビデオも選択肢に入れるのもいいと思います。
オープンチャットでストレス解消:ひきこもり防止にも?
会社員で製造をやってます。趣味はネットです。
今はまっているのは、チャットです。ラインのオープンチャットで、知らない人と話をしてたのしんでいます。
自分を知らない人と、馬鹿話をすることでストレス発散をしています。良く行き時間をつぶす部屋は大きく3つあります。
一番良く参加するチャットは、地域のコミュニティです。同郷の同じ感覚の人と話をすると、地元で知らない話がたくさん出てきます。美味しいラーメンの話など盛り上がります。
また、釣りの趣味や、自分の趣味をさらけ出す人もいます。自分の世界で引きこもっていても、外の知らない世界位に触れるのは楽しく思います。
そして、自分が作った料理の写真をアップしたりすると、みんなが褒めてくれるので嬉しくなります。
家に引きこもって外との接点を持たなくても、なんとなく外に目が行くようになってきます。そんなやり取りが楽しく、一日チャットをしても飽きません。
次に良く参加するのは、仕事の愚痴を吐き出せるところです。パワハラやモラハラの共通話題で盛り上がります。
中には完全な引きこもりの人もいます。そういう人と話をすると、自分はまだマシなのだと思います。また会社は辞めたくないと思えるので、前向きになります。散々、愚痴れるのが楽しいです。
最後は、適当なコミュニティに入ります。良く参加するところが、人がいなくなったりすることがあります。そんなときに人恋しさに参加します。
どこも同じような話も出ますが、引きこもっているけど外との接点を持ちたい時に良く活用する暇つぶしです。
撮りためたDVDの楽しみ方:映画やドラマを二度楽しむ
経理事務をしています。趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞です。
今ハマっているのは、昔取りためたDVDやBDに入っている映画やドラマをまた見直すことです。
映画自体も面白いから保存しているのですが、このタスクの一番の醍醐味はなんといっても、録画当時のCMがそのまま残っていることです。
DVDに焼き始めたのが2000年代初頭からなので、古いCMがダイレクトに残っています。もう亡くなられてしまった俳優の名演技が見られたり、今はブレイクした後でメジャーになったタレントの無名時代の演技が見られたりします。
また、もう統廃合されてなくなってしまったメーカーの新製品など時代を感じさせるようなものを見るのも楽しみです。
次に取りためたDVDやBDを見る魅力は、出演者をチェックすることです。特に本編には出てこないけれどもちょっとした端役で出演している当時無名の俳優、かつ現在は中堅どころとなっているような俳優を発見するのがとても楽しみです。
さらに、本編が終わった後のエンドロールが残っている録画であれば、出演者一覧を最後まで食い入るようにみると、その他大勢で「あ、この人が出演していたんだなあ」と感慨にふけることがができます。
そのあとで、その映画の公式サイトやウィキペディアで、詳細を確認すると新たな発見があります。
このような楽しみ方ができるのも、録画メディアの技術革新により、劣化しやすいビデオテープから、半永久的にデータが劣化しないDVDやBDに推移していったことも大きな要因と考えられます。故きを温ねて新しきを知る、この暇つぶしに今ハマっています。
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