30代で実家で在宅ワークと家事をしています。
料理や洗濯、掃除などの家事は主に私がしていて、その合間に在宅ワークをしているという感じです。
また精神関係の持病があるので、外出している時間より家にいることの方が多いです。
療養しながら家事と在宅ワークをしています。
料理は大体週4~5日は家で作ったものを戴いています。
在宅ワークなら自分のペースで仕事を選べるから、ちょうどいいかもしれないわね。
外出時人目があるとストレスになる
誰にも会いたくなくなったり、気分が落ち込んだりするときは何もしたくなくなります。
気分が安定しているときは外出もできますが、このように誰にも会いたくなくなったり、人が怖く感じてしまったり、睡眠が十分に取れていないときは、無理せず自宅でゆっくりすることにしています。
無理に外出すると、悪化してしまうことがあるので、そんなときは自宅にいるようにしています。
なるべく外に出ないように、自宅にいることが多いです。
外出したくなくなったり、何もしたくなくなる頻度は、2週間に1回くらいあります。
それほど多い頻度ではないですが、そんなときは、外出したくなくなるのでゆっくり過ごすようにしています。
無理に外出すると、人目などのストレスから体調を崩してしまうので、なるべく家にいるようにしています。
自分のペースで行動するのが一番よね。
在宅ワークで外に出なくていい環境に
外に出たくないときは、大好きな読書をしていることが多いです。
主に小説を読むことが多いです。ファンタジーものやエッセイを読むことが好きです。
あとは料理の献立を考えたり、家事に精を出したりしています。
料理の献立は、食事のメニューがマンネリ化しないように、新しいものを考えたりします。クックパッドをよく利用させてもらっています。
あまりボーっと過ごすことはせずに、時間を有効に使うようにしています。
何かを積極的にするように、毎日心がけています。
また、最近では今している在宅ワークのスキルアップに繋がるような資格取得に向けての勉強も少ししています。
私にとってはとても難しい資格なのですが、何度でも挑戦しようと思っています。
家にいてもすることがたくさんあるので、暇を持て遊ぶようなことはあまりありません。体調が悪いときは、睡眠をとることもあります。
スキルアップへの挑戦、いいわね!どんどんチャレンジして仕事の幅が広がるといいわね。
お弁当を買うときは栄養が気になる
実家暮らしで家族がいるので、外出できないときは家族にお惣菜やお弁当を買ってきてもらうことがあります。これは一週間に1回くらいの頻度です。
あとは、ときどき宅配のピザを注文したり、冷凍食品で済ませることもあります。
本当に何もしたくない時があるので、その時は冷凍食品や宅配を利用しています。
家にある食材で、あり合わせものを作ることもあります。
一番多いのは、家族に頼んで、お惣菜やお弁当を買ってきてもらうことです。
家族は電車で通勤しているのですが、最寄りの駅にとてもお手頃価格なお弁当屋さんがあるので、いつもそちらで買うことが多いです。
お弁当は、お魚を使ったメニューも多いのであまり罪悪感を感じずに購入してもらっています。
お弁当を買う時も、できるだけ油や脂肪分の多いものは省いて買ってもらっています。よく買うお弁当は、サバ弁当が多いです。
家族に買ってきてもらうのも、ちょっと悪い気がしますし、メニューも同じものを選んでしまうので、少し飽きてきました。
お弁当選びも色々考えているのね。お魚をチョイスするのはいいかも。
バラエティに富んだお弁当のメニューから選びたい
油や脂肪分の少ないお弁当を選びたい。バランスの取れた魚中心のメニューがいい。野菜もたくさん使って、バランスの取れたお弁当が食べたい。お弁当屋さんの代り映えのしないメニューに飽きた。
お弁当を一つのお店で買っていると、メニューは毎回決まっています。安心するので、ついつい同じメニューを頼んでしまいがちですよね。
お弁当を買うときに、揚げ物が少なく、野菜と魚中心の栄養面で罪悪感のないものを選びたいのも山々です。
そんなときは、冷凍弁当が便利。
管理栄養士が考案したメニューなので罪悪感なしに食べられ、さらにメニューが豊富です。
お値段的には、普通にお弁当を買うより断然お安い。
外出したくない時に備えて、冷凍庫にストックしておけるので、何もしたくない日はチンするだけで家族分の夕食が整います。
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