30代男性、フリーランスをしています。
フリーランスでライティング等の仕事を行う傍ら、純文学からファンタジーにいたるまで小説を執筆しています。
また空いた時間で都合が合えば簿記の講師を務めるなど、定期・不定期の仕事をしています。
ソシャゲ「マギアレコード」で暇つぶし
平日は午前は１２時まで、午後は２１時以降がフリーの時間となる、暇つぶしはこの時間帯にすることがたいていです。
最近はネット小説投稿サイトも充実しているので、そちらに向けて作品を執筆して投稿したり、あるいは他の人が投稿した作品を読んだりしています。
サイトによっては定期的にコンクールが開催されたりもするので、テーマに沿った作品を書くことも。
それ以外ではいわゆるソーシャルゲームで時間をつぶしています。
プラットフォームはスマホのものが大半で、現在ではスマホ用アプリ「マギアレコード」を空いた時間にたしなんでいます。
そのほか、パソコンでの作業が行き詰まった時などはブラウザ用ゲーム（ＤＭＭ）で時間をつぶすこともあります。 家庭用据え置きハードも何台かありますが、最近はほとんど触れていません。
マギアレコードの多彩な魅力は？
「マギアレコード」は数年前、社会現象を巻き起こしたテレビアニメ「魔法少女まどかマギカ」を原作とするスピンオフ作品です。
プラットフォームはスマホですが昨年、ＰＣブラウザにも対応しました。
原作のキャラも登場しますが、本作では準メインキャラという位置づけになり、マギアレコードでは新たに登場したキャラが主役級となって物語が展開します。
基本的な世界観は原作に準じるものの、マギアレコードでは独自の設定や世界観が構築されているので、原作ファンも原作を知らない人も楽しめる作りになっています。
魅力はなんといっても多彩なキャラクター。
原作では５人しかいなかったキャラですが、本作ではゆうに５０人を超えています。
そのそれぞれにストーリーが用意されているので、プレイヤーは新しいキャラを使えるようになる度に、そのキャラの背景に触れていくことができます。
また、アニメに劣らない変身シーンが全キャラに用意されているのも嬉しいところ。
変身シーンは一度観ればいつでも観返すことができるので、コレクション要素も兼ねています。
さらにプレイアブルキャラ全員に、声が当てられているのも大きな魅力です。有名声優から本作でデビューした声優など、それぞれに声を楽しむことができます。
システム的には目新しいものはなく、キャラの強化・限界突破・覚醒などの要素は他の類種のゲームと大差はありません。 しかし、覚醒を繰り返すたびにキャラのビジュアルや性能が大きく変化するので、それを楽しみにしているプレイヤーもたくさんいます。
またオート機能が実装されているので、手が離せないときに自動的にゲームを進めてくれるのも嬉しいところです。
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