
30代、介護の仕事をしています。
普段は外で仕事をしています。体力勝負の仕事なので、休日は家でゆっくり過ごしていることも多いです。独身なので休みの日は、気にせずに外に遊びに行くこともあります。
時々外食をしたりしています。また、時間があったら副業をしています。給料が上がってくれればいいのですが、お金が欲しいので在宅ワークもしています。
30代男性介護職の日常とコロナ対策
外に出てはいますが、遠くには行かないようにしています。感染が拡大している地域にはいかないようにして、自分の近場で済ませるようにしています。
凄く寂しいですが、コロナが終息をするまでは外出を控えて、お金を貯めていようかとも思っています。外にも日帰りで遊びに行くことが多かったのですが、ニュースを見て、コロナウイルスの感染力が強すぎると思って恐怖を感じました。
コンビニでも人が近くにいたらそばにいないようにしています。また、外出時は必ずマスクをしいています。また、免疫力が大切なので温かいものを飲むようにしています。
食事はさらに気を付けて野菜ものを多く採っています。また、引きこもりにならないようにウォーキングもしています。
*このサイトに掲載されているコロナウイルス対策は、マスメディアによって得た個人的な見解です。コロナウイルス対策については、専門家や医師の見解を参照してください。
介護職は健康管理が大切、休むわけにはいかない
コロナが出たからと言っても、私たちは休むわけにはいかないです。
ご利用者様があってのお仕事なので、措置を取りようがないです。そのため、マスク、うがい、手洗いを徹底的にしようとしています。
また、発熱があった場合は、緊急に連絡をして代わりの方に出てもらうことにしています。発熱や、のどの痛み、咳が止まらない時は必ず連絡をしていくことにしました。
医療現場はただでさえ人が足らないので、大切な従業員は守っていかないといけないです。また、遠くには遊びには行かないでと言われました。
私たちがつぶれてしまったら、会社が困ってしまいます。体の健康管理があってのことだと思うので、健康には皆さんしっかりと気を付けるようになりました。
介護職でのリモートワークは難しい
リモートワークは採用できないです。医療現場なのでご利用者様に寄り添わないといけない仕事だからです。
リモートワークはできればいいのですが、会議などわざわざ行かなくても済むようにしてくれたら1番ありがたいと思います。
自宅にいながらも、会議が受けられるのは時間が無駄にならなくて、主婦の人たちでも、帰る時間が遅いと体に負担がかからずにラクに慣れると思います。
仕事はリモートワークはできないにしろ、時間の使い方について、もう1度考えるべきところだと思います。
医療現場24時間体制では時間がない分、時間の活用方法を検討していってほしいです。働き改革を目指してほしいです。
リモートワークは職場での人間関係を変える?
リモートワークは凄くいいと思います。
ただ、現場作業じゃないとできないところは仕方ないのですが、人間関係に悩んで転職をするようになってしまっている、このご時世をなんとかしてほしいです。
また、ストレスが貯まってしまって、セクハラ、パワハラをする上司から逃れられるいいチャンスにもなってきます。
時間には縛られてしまうかもしれないですが、電車に乗って移動しての時間が無くなって、学生さんたちはゆとりをもって電車に乗ることも出来るのかなとも思います。
また、人間関係に悩みがないとストレスにも繋がってくるので、お金を散財することもなくなると思います。社会人としてどうなのかなというスキルは、ときどき職場でチェックすればいいと思います。
30代男性介護職の副業って?
私がしている副業は、時間があるときにできるもので、主にアンケートの回答や簡単な記事を書いたりしています。
お小遣い稼ぎ程度なのですが、自宅にいて好きな時間にできる在宅ワークなので便利に活用しています。
給料が上がればいいのですが、中々そうはいかないので、空いた時間を使って在宅ワークをしているのが現状です。
コロナの影響で、自宅で働く人も増えているので、仕事はたくさんあって困りません。
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